花粉の季節・花粉症を軽くするコツ

花粉症は、年齢にかかわらず誰にでも発症する可能性があります。
そして一度発症すると、花粉の季節には毎年悩まされることになります。

花粉症はアレルギー疾患なので完治するのは難しい面がありますが、次のような工夫をすることによって症状を軽くすることができます。

花粉症を軽くするには

  • 外出時はマスクをつける
    花粉症の症状を軽くするには、まずは花粉を体の中に入れないようにすることが先決です。外出時は、必ずマスクをつけ、鼻や口から花粉を吸い込まないようにしましょう。
    花粉用のマスクは色々なものが販売されていますが、隙間から花粉が入り込まないようにできるだけ顔にフィットするものを選びましょう。
  • 花粉のつきにくい服を着用する
    花粉の季節に外出する際は、花粉がつきにくい素材の服を着用するようにしましょう。
    ウールや綿などより、ポリエステルやナイロンなどの化繊繊維のほうが花粉がつきにくく、落としやすくなっています。
    頭髪にも花粉がつくので、帽子をかぶったりフード付きのジャケットなどを着用するのもおすすめです。
    また、外出先から帰宅した際は、玄関先でブラシなどを使用して花粉をしっかりと落とすようにしましょう。
  • うがいと洗顔をまめにする
    外出先から帰宅した後や、室内で掃除をした後などはうがいと洗顔を忘れないようにしましょう。
    特に目の周囲や鼻の周囲、のどの粘膜についた花粉は、すぐにくしゃみや鼻水、目のかゆみなどの花粉症の症状となって現れます。
    室内にいても、窓から入ってきた花粉が顔につくこともあるので、まめに洗顔をするのもおすすめです。
  • 室内の清掃をまめに行う
    花粉が飛散する時期は、どんなに注意していてもどこからか室内に花粉が入り込んで来ます。
    特にフローリングや畳、カーペット、ソファなどは、花粉が付着している可能性が高いので、まめに掃除をすることが花粉症の症状を和らげることにもつながります。
    フローリングや畳は、掃除機で花粉やホコリを吸い込んだ後、硬く絞った雑巾で拭いておくと効果的です。

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  • 布団と洗濯物
    花粉の季節は、布団や洗濯物はなるべく室内に干すのが理想ですが、やむを得ず外に干す場合は取り込むときによくはたいて花粉を落とすようにしましょう。
    また、粘着ローラー(コロコロ)で、布団や衣類の表面についた花粉を取ることもできます。
    このように身の回りの花粉を減らすことにより、花粉症の症状を軽くすることができます。
  • 空気清浄機の使用
    花粉症の緩和に意外なほど効果を発揮するのが、空気清浄機です。
    年々、高機能なものが開発されており、1日中つけていても、さほど電気代もかかりません。
    花粉のほか、ホコリやチリ、大気汚染物質なども吸い込んで空気をきれいにしてくれるので、一年中活躍してくれます。
  • お茶やジュースを飲む
    花粉症の予防や緩和に効果があるとされているものに、「甜茶(てんちゃ)」や「べにふうき緑茶」などのお茶があります。
    また、シソジュースや生姜湯なども花粉症の緩和に役立ちます。
    このようなお茶やジュースをおいしく飲んで、花粉の季節を乗り切りましょう。



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