60代からの人生を幸せに生きるための情報サイト

使わない休眠口座を解約する場合の手続き法

使わない休眠口座を解約する場合の手続き法

60代、70代ともなると、あまり数多くの預金口座を持っていると管理が大変です。長年使っていない休眠口座は、この機会に解約しましょう。10年以上放置してしまった口座でも、多くの銀行では残高の払い戻しに応じてくれ、解約することができます。

休眠口座の解約手続き法

(1)通帳を確認する
長年使っていなかった通帳の預金先や支店番号、口座番号、当時の残高、住所、氏名などをよく確認します。


(2)預金先の銀行のホームページなどで、解約手続きについて調べる
解約手続きは銀行により多少異なることがあるので、前もってホームページなどで確認しておくと安心です。
銀行の合併などで、持っている通帳の銀行がなくなっている場合は、「全国銀行協会相談室」で照会や相談をすることができます。照会や相談は無料で、新しい銀行名や引継ぎ先の銀行を教えてもらえます。

全国銀行協会相談室
電話番号: 0570-017109 または 03-5252-3772
受付日: 月~金曜(祝日および銀行の休業日を除く)
受付時間: 午前9時~午後5時
ホームページアドレス:  http://www.zenginkyo.or.jp/adr/


(3)銀行に電話で問い合わせる
通帳を手元に置きながら、該当の銀行に電話で問い合わせます。解約の可否や、手続きに必要なものなどをメモしておきます。
また銀行により、解約手続きは口座を作った支店に出向かなければならない場合と、近くの別支店で可能な場合とがあるので、この点も確認しておきます。
この時、必ず電話口に出た人の担当部署と名前を聞いて控えておきましょう。


(4)銀行の窓口に出向いて解約手続きをする
通帳、印鑑、本人確認ができるものなどを持参し、銀行の窓口で解約手続きをします。この時、電話で対応してくれた人の担当部署と名前を伝えると、手続きがスムーズに行きます。


(5)手続き終了
解約手続き終了後の払い戻し金に関しては、銀行により異なります。その場で現金で払い戻される場合もあれば、数日後にほかの口座に入金してもらう場合もあります。
手続きに日数を要する場合は、いったん窓口に通帳を預け、預り証をもらいます。後日、解約済みの通帳を取りに行くか、または郵送してもらうこともできます。

スポンサーリンク

結婚して姓が変わったり、転居により住所が変わった場合は
印鑑、通帳、本人確認書類のほかに住民票などの公的書類が必要になることがあります。電話で問い合わせた際によく確認し、窓口に持参するようにしましょう。

通帳、キャッシュカード、印鑑を紛失した場合は
銀行の窓口で、通帳、キャッシュカード、印鑑等の紛失届けと変更届けを行った上で解約します。
ただし、手数料がかかる場合や、運転免許証などの本人確認書類、口座を開いた当時の住所確認書類などが必要となる場合があるので、前もって問い合わせておいてください。
届出印の印鑑を紛失している場合は、別の印鑑(シャチハタ以外)を窓口へ持参して行き、変更の手続きを行います。



【関連ページ】

powered by HAIK 7.1.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional